2018年9月1日土曜日

<9月の放送>近代建築 別府市編



今回は「大分の近代建築 別府市編」をお送りしました。
別府には番組で紹介したものの他にも近代建築が今も多く残されています。
どの施設も趣があり、豪華な装飾や上質な素材を使って建てられたものが多かったです。これらの施設を今建てるとなると一体、どのくらいの費用がかかるんでしょうね…。
そんな下世話な話はさておき、今回紹介した「別府市公会堂」には星をモチーフにしたものがいくつか残されていましたね。
公会堂は何度か訪れたことはあったのですが、ステンドグラス以外にあんなに星をモチーフにしたものがあるとは知りませんでした。
撮影をしていく中で「あ、ここにも!」「こんな所にも!」といった感じで、某テーマパークの隠れ◯ッキーを探している様な気分になり楽しかったです。
撮影中に館長が「星はたくさんあるけど月は1つしかないんだよ」とポツリとおっしゃっていました。
確かに星は照明や壁飾りなど、様々な箇所にいくつかちりばめられていますが、月はステンドグラスの1カ所のみにしか存在しません。
まるで公会堂を本物の夜空のように装飾しているようで、感動を覚えました。
設計を手掛けた吉田氏は既にお亡くなりになられているので、これを意図しているのか、していないのかはもはや誰もわかりませんが、こういうちょっとした遊び心を持った建物というのはとても素敵ですよね。

天気の良い日はステンドグラスの青がくっきりと見え、とてもキレイです。
館内に隠された星のモチーフ探しと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?


<今月のプレゼント>

今回は建築家 吉田鉄郎の「日本の建築」を抽選で
4名様にプレゼントいたします。

<風之荘のおしらせ>


今回は8月25日、べっぷ斎場で開催した人形供養法会を
ご紹介しました。この人形供養法会は、みなさまの永年の
思い出や愛着のあるお人形をお預かりして
ご供養させていただくもので、今回は別府市鉄輪の時宗 永福寺
のご協力いただきました。
人形供養法会は今後も風之荘で行う予定です。

来る9月15日 水曜日 大分市大道町の風之荘本館にてことだま展を
開催します。ことだま展では、大分合同新聞をはじめ、セーノなどで
お馴染みの風之荘の広告「ことだま」の作品展示と講演を
予定しています。

会場/風之荘 本館(大分市大道町)
日時/9月15日(水)10:00〜13:00
講演/萬壽寺住職 佐々木道一 11:00〜11:30

興味のある方は、是非お越し下さい。