2018年7月7日土曜日

<風之荘のお知らせ>


今回は6月6日、大道町の風之荘本館で開催しました平成29年度 物故者慰霊祭の模様をお届けいたしました。今回の慰霊祭のテーマは主人公、誰しもが人生の主人公であり、その責任者であることを意味しています。そのテーマに沿ってつくられた祭壇は独創的で、祭壇上の故人様の名簿のスクリーンにプロジェクターを2台使用して、映像やスライドを上映しました。
風之荘では初の試みでしたが、途中スライドがフリーズするなどのトラブルがあり、絵本の朗読の際、イラストのスライドを流す予定でしたがパソコンのアプリが突如動かなくなり、絵本の朗読が簡素になってしまいスタッフとしてはお見苦しい限りで申し訳ありませんとしか言いようがありませんでした。
幸いにしてその時は花の映像だったのでその場をしのぐことはできましたが次回はそういった部分も改善したいと考えています。裏方のお話で恐縮します。
ともあれ多くの方にご参列いただきました物故者慰霊祭は今後も風之荘で開催する予定です。

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