2011年6月30日木曜日

7月のプレゼント

伊藤清光作の下駄を抽選で
男女1名ずつにプレゼントします。


宛先 〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係




締め切りは8月5日まで
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。

風之荘


 以前からお知らせしておりましたが、
6月17日(金)風之荘本館で物故者慰霊祭が行われました。

故人様とご遺族との縁、
お別れのお手伝いをさせていただいたご縁など、
様々な「〇」をテーマにこの物故者慰霊祭に向けて準備を重ねてきました。

こうして慰霊祭では様々なイベントが行われました。
中でも風之荘スタッフによる絵本の朗読。
これには、参加者の中には涙する人も…。

最後には参加者全員でバルーンリリースが行われました。

この慰霊祭を通して、風之荘スタッフ参加者の皆さんはどんな「〇」を感じていただけたのでしょうか。

ヤクシンインフォメーション

今回のヤクシンインフォメーションでは、
ホテルザーズ4階のレストランサッポロで行われました、
「めざせ男前講座」をご紹介しました。

目的は「男を磨く!」
とてもシンプルだけれど、
なかなか普段から意識できないところ。

講座ではまず、
第一印象に関する話やファッションの話、
髪型や手先の話など、
知りたくてもなかなか人に聞きにくい話題ばかり。

特にこの講座の中で最も質問が多かったのがファッションの話。
スーツをかっこよく着こなす技やスーツの選び方、普段着の今年の流行にいたるまで・・・
参加者の皆さんは、お仕事上でも役立つ!と興味深々のようでした。

男性の服装は女性にとっては気になるところ。
高いものでなくても、清潔感を感じる服装は素敵ですよね!
それにちょっとだけおしゃれな雰囲気を感じられればもっと好感度アップ!

参加者の皆さんにとってはファッション誌よりも芸能人の服装を研究するよりも有意義な時間になったのではないかなと思います。

めざせ!男前!

2011年6月7日火曜日

6月の放送 和傘工房 朱夏

あめ あめ 降れ 降れ かあさんが
蛇の目でお迎え嬉しいな♪

と、幼いときに幼稚園などでよく歌ったような記憶はある。
でもその時は特に歌詞を意識したこともなかったが、
今回和傘工房朱夏を取材して、蛇の目傘を初めて手に持った。
開くと、ぱっとその空間だけが明るく華やかになって、
なんだか歌でも歌いたくなる。

全国各地にも和傘の有名所はある。
九州では大分県中津市。
全国の和傘に比べて少しだけ大きいそうだ。
取材当日、実際に普段から使っていらっしゃるというお客さんが来ていた。
梅雨に入る前に修理してほしいと。
そのお客さんは
「和傘はなかなか壊れないの。骨も丈夫だし、紙もそう簡単には破れない。
修理だってできるからずーっと大事に使うことができるの。」
と笑顔で語っていた。
折れたから仕方がない・・・と新しい傘を買ってしまう自分がちょっとだけ恥ずかしくもなってしまった。

朱夏の職人さんたちは全員が同じことを言っていた。
それは、「和傘を持つと雨降りが楽しくて仕方がない」と。
これまで、雨降りの日にそんなことを言った経験はない気がする。
和傘が生活の道具に戻ることはもっと先の話にもなるかもしれないが、
雨の日に気分を晴れやかにするためにぜひ一つほしい。

6月のプレゼント

和傘工房 朱夏のミニ和風あんどんを
抽選で1名の方にプレゼントします。


宛先 〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係



締め切りは7月5日まで
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。

風之荘

6月17日(金)風之荘本館で物故者慰霊祭が行われます。
当日のご利用に関しては一部変更がございます。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願い致します。


今年は、〇(えん)をテーマに開催します。
昨年から今年にかけてご利用いただいたお客様、お時間ございましたらどうぞ足をお運びください。

2011年6月2日木曜日

ヤクシンインフォメーション

今回のヤクシンインフォメーションでは
リニューアルオープンしたばかりのボルボカーズ大分をご紹介しました。


前々から大分市羽野の通りにいつもかっこいい車が並んでいて、
気にはなっていたものの、なかなかお店の中まで入るチャンスがありませんでした。

でも、今回お邪魔して気づいたこと。
高級感のあふれる車に囲まれながら温もりのある空間で、
ゆったりとお店の方と話してしまいたくなる!
そんな雰囲気を感じました。

今回のリニューアルは全世界のボルボのお店共通で行われているらしく、
床や壁、タイルに至るまで全て世界共通で取り揃えられているそうなんです。
全世界どこのボルボのお店に行っても、
温かい空間で、最高の車を、最高のサービスで提供しようという
ブランドの思いを感じる空間になっていました。

また整備工場も生まれ変わりました!
明るく清潔感があって安心して任せられるそんな工場に・・・。
お店の方は「お客様の大切な愛車をお預かりする場所ですから」
と自信をもって話していらっしゃったのが印象的でした。