2015年6月5日金曜日

6月のプレゼント 



九州古代遺跡ガイドを抽選で5名のみなさまにプレゼントいたします。



宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年7月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    

2015年5月8日金曜日

5月の放送 福田平八郎



今回は大分が生んだ日本画の巨匠「福田平八郎」をご紹介しました。
明治25年に大分市で生まれ、明治43年に上京し京都市立美術工芸学校に入学しています。
その理由が、数学を苦手としていて「数学のことを考えるだけで世の中が暗くなる気がして」ということだったそうです。
この気持ち、ものすごく共感できます。
私も高校時代、クラス分けで「数学が嫌い」という理由で文系を選択しました。
数学のテストで目を覆いたくなるような点数をとったこともあります。
忘れもしません、答案用紙に赤で記された△。部分点しかとれていませんでした。

私の話はさておき、大分市王子中町に福田平八郎の生家跡があります。
現在は「福田平八郎顕彰公園」として、市民の憩いの場となっています。公園内には、顕彰碑の他に代表作である「鯉」と「竹」のレプリカが設置されています。撮影当日、その「竹」にちなんだものだろうとは思いますが、顕彰碑に本物の筍が供えられていたのが印象的でした。
しかしながら、公園自体が縦に細長い形と住宅地にあることから、場所が大変、分かりづらかったです。
カーナビにも表示されず、同じ道をぐるぐると3周ほど回るはめに・・・
近くに案内の看板はあるのですが場所が特定できず。実際は100mほど離れた別の道を無駄に回っていたようで・・・公園前に、石碑だけでなく案内板も設置していもらえると助かります。

福田平八郎は釣りが好きだったとの事。
「漣」という作品は、昭和天皇と一緒に魚釣りに行ったときの、池面に映る水面の模様を描写しています。
昭和天皇と釣りに行くというのもすごいことですが、波だけを絵にしたことで日本画の常識を覆したと言われています。
シンプルな配色と構図なんですが、見れば見るほど水面でゆれるさざなみそのもの。釣り人だからこそ純粋に波をとらえることができたのではないかと、
釣り好きの私は感じました。

さて、424日に大分県立美術館OPAMが開館し、県民の芸術に関する感心も高まっているのではないかと思います。
気軽に国内外の芸術に触れる事ができるのはうれしいですよね。
あわせて、福田平八郎をはじめ、県出身の芸術家について学べぶことで芸術がいっそう身近に感じ、より楽しめるのではないかと思います。

5月のプレゼント 




大分銘菓 雪月花を抽選で10名のみなさまにプレゼントします。

今回は、番組でもご紹介しましたOPAMの入場券をペア4組にプレゼントいたします。


宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年6月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    

2015年4月6日月曜日

<4月の放送> 大分のミュージアム




今回は「大分のミュージアム」と題しまして、県内の美術館や資料館をご紹介しました。
いよいよ「大分県立美術館OPAM」も424日(金)に開館します。
美術館を通して地域が繋がり、世界とも繋がるということなので非常に楽しみです。
私自身、美術館や資料館には、取材以外で年に1回行くかどうか。行きたいとは思うんです。
ただ、行くきっかけがなかなかないんです。
しかし、今回の取材を通して、美術館や資料館、博物館などは、
きっかけや大きな目的がなくても訪れていい場所なんだという事に気づきました。
各施設で常設展示の他にも季節によって様々なイベントが行われていたり、定期的に展示を変更していたりと、
何度訪れても楽しめるよう工夫がされている事を知る事ができました。

取材をする中で「○○賞受賞作品」なども数多くありました。
見る人が見ればたいへん秀逸な作品なのでしょうが、私には何もわかりません。
自分の凡人加減にも気づいた取材でした。
このような施設には、芸術や歴史が好きな人はもちろん、是非家族で訪れてほしいと思います。
同じ絵を見たとしても、感じ方は十人十色。
幼い頃から多くの芸術や歴史に触れる事で「感性」が養われ、多くの事を「知る」事ができます。
それが人としての貴重な財産になるのではないでしょうか。
私も色んな施設へ足を運んでみようと思いました。

余談にはなりますが、大分市美術館内にある「レストランひかり」は、どのメニューも絶品です。
ちなみにおすすめは「グランメールチキン」。
見て触れて楽しんだ後は、「味覚」で楽しむのもいいですね。


<4月のプレゼント>




今回は、番組でもご紹介しましたOPAMの入場券をペア4組にプレゼントいたします。

宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年5月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    

<ヤクシンインフォメーション>レストランサッポロ


 今回のインフォメーションは、みなさんお待ちかね、レストランサッポロより
新メニューの紹介です。
今回は流行を取り入れたヘルシーなサラダやデザートなど、
女性にうれしい新メニューが数多く登場しています。
私のおすすめは「焼き厚揚げ」です。
シンプルながらあとをひく感じがお酒のお供にピッタリ。
豆腐でヘルシーというのもうれしいですね。
さらにドリンクも一新されてより魅力的なラインナップになっています。
桜の時期は過ぎてもレストランサッポロは開いております。
歓迎会や、気心知れた仲間との宴会はもちろん女子会にも最適です。
是非、足を運んでみてください。

2015年3月11日水曜日

3月の放送【上田保 後編】


今月は「上田保 後編」ということで、前回に引き続き上田保の功績を中心に紹介しました。

様々な功績を残した上田保ですが、キリシタンであった事でも知られています。
キリスト教との出会いは、市長として二期目の昭和27年に東京で開催した「滝廉太郎顕彰大音楽会」において、音楽評論家の堀内敬三氏から「上田さん、大分は西洋音楽発祥の地なので記念碑を建てて下さい。」と頼まれた事がきっかけだったそうです。
当時、上田保は大分が西洋音楽発祥の地であったことを知らず、その話を聞き、西洋音楽に関する文献を読みあさったそうです。それと同時に、キリスト教にも感心を抱くようになりました。
そして、昭和33年に大分カトリック教会にて妻とともに洗礼を受け、信者となりました。ちなみに洗礼名は「フランシスコ」だそうです。
そこに至るまでも、「キリシタン文化センター」の建設を計画し、ローマ法王へ会うために現地に赴くなど精力的に活動していました。
洗礼を受けた後もキリスト教について研究し、大分市葛木に「大分県キリシタン殉教記念公園」を建設し、園内に記念碑を建てました。
また、前回ご紹介した彫像の中にも、「西洋音楽発祥記念像」と「聖フランシスコ・ザビエル像」があることからも、上田保のキリスト教に対する思い入れが分かります。


大分市が誇る観光スポットとして、前回の「大分生態水族館マリーンパレス」に続き、今回は「高崎山自然動物園」についても紹介しました。
幼い頃に見たあの猿山も上田保が関わっているとは全く知りませんでした。
「野生の猿を利用する」という発想が、「アイディア市長」と呼ばれた上田保ならでは。この話をもとに「ただいま零匹」の題名で書籍化され、映画化もされている事にも驚きました。
これだけ多くの観光客を毎日おもてなししてくれている高崎山の猿たちも、立派な「大分市民」と言っていいでしょうね。

今 回と前回の取材を通して、上田保は「たいへん頭がよく行動力のある人だなぁ」と感じました。実際のところはどうだったのかは分かりませんが、こういった人 物が上司だと、仕事も楽しいのではないかと思いました。それと同時に、アイディアを生み出す力と行動力は、私もさらに養わなければならないと感じました。