2016年3月1日火曜日

3月のプレゼント

 
今回は5名のみなさまに抽選で綾部味噌醸造元の杵築一年熟成麦みそを
プレゼントします。

2016年2月4日木曜日

2月の放送 大分の仏像 ー六郷満山霊場の寺宝ー




今回は「大分の仏像」と題して、「弥生のムラ」国東市歴史体験学習館で開催された「六郷満山霊場の寺宝展」の展示物である貴重な仏像を紹介しました。

多数ある展示物の中でも「木造 如来坐像」はこれまでは一般未公開。
この仏像を見るだけでも取材した甲斐がある展覧会でした。

貴重な仏像や密教法具、書物などは、見ているだけで歴史を感じ、不思議な気持ちにさせてくれます。密教法具は今なお美しさを保ち、仏像は細部まで表現され、ひとつひとつに魂が入っていて、ともすれば動き出しそうな感じさえしました。

知らなかったのですが、衣の動きや彫り方などで、制作された時代がある程度推察出来るそうです。勉強になりました。


さて、今回展示されていたものもあわせ、国東市には400以上(国県市)の文化財があり、県内最多だそうです。
それだけ多くの貴重な品々が残っているというのは、宇佐神宮を中心に国東半島一体で発展した六郷満山文化の影響と、人々の信仰心の表れなのではないかと思いました。
いつの時代も信仰心は忘れてはいけないと改めて感じました。

またイベントが開催された弥生のムラは、安国寺集落遺跡公園となっており、竪穴住居や高床建造物のレプリカがあったり、古代体験ができたりと六郷満山以前の国東も見る事ができます。
広がる平野と古代の住居がマッチしていて、弥生のムラの一帯だけタイムスリップしているのではないかと思うほどです。

今回の取材を通して、国東は地域全体がパワースポットのようなものだなと思いました。
国東には太刀魚や、姫だこ、しいたけなど特産品も数多くあります。
神社・仏閣を訪ね歴史を知るとともに、特産品にも舌鼓を打つのもいいですね。


2月のプレゼント



今回は抽選で3名のみなさまに「国東半島紀行 六郷満山物語」をプレゼントいたします

2016年1月2日土曜日

1月の放送 日本神話 〜高千穂・大分 神々の足跡〜




新年あけましておめでとうございます。
今年も視聴者のみなさまに関心を持ってもらえるような番組づくりを心がけますので
よろしくお願いします。。


さて新年の1回目の放送は、宮崎県の高千穂町、そして宇佐神宮に焦点を当て、日本神話とその神々の足跡をご紹介しました。
高千穂町までは、大分市内から東九州自動車道を通れば約2時間半。
以前は4時間近くかかっていたことを考えれば、かなりの時間が短縮されていますよね。
さて、高千穂といえば番組内でも紹介したとおり「天孫降臨の地」。
天照大神(あまてらすおおみかみ)の命により、邇邇芸命(ににぎのみこと)が最初に降り立ったのが高千穂であるとされています。
また、日本で最初の島「おのころ島」があったり、神楽発祥の地があったりと、神々と日本の成り立ちを語る上ではさけては通れない土地です。
現在も高千穂の人々は信仰心が厚く、周年しめ縄を飾っていたり、冬には夜通し神楽を舞ったりと、生活の中に神が当たり前のように存在している事がわかります。
そのためなのか、木の枝の一本一本、そこについた葉っぱさえも神々しく見えてきます。
撮影当日はあいにくの天気で霧も深かったのですが、それがさらに町の神秘的な雰囲気を強くしていました。
特に天安河原では、観光客によって積み上げられた石が、神話の通りに神々が集まっているような雰囲気さえ醸し出していました。
その高千穂で生まれた神武天皇が東へと赴く際に立ち寄ったのが「豊国の宇沙」、現在の大分県宇佐市です。
宇佐神宮の境内には、立ち寄った事を示す顕彰碑があります。当時はまだ宇佐神宮は建立されていませんが、神武天皇はこの地に何か感じるものがあったのではないかと想像がかき立てられました。
また、新年ということで宇佐神宮に参拝された方も多いと思います。
宇佐神宮に限らず、ただ自分の希望をお祈りするだけではなく、そこに祀られる神々やその歴史を知る事も大切な事ではないでしょうか。
困ったときの神頼みではなく、神々のことを知り、敬うことで神様もそれに応えてくれる気がします。





1月のプレゼント 


今月は「高千穂の神社」の本を抽選で5名のみなさまにプレゼントいたします。

宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2016年2月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    

2015年12月13日日曜日

12月の放送 大分の味


今回は「大分の味」と題して、大分の郷土料理をご紹介しました。
県内各地で古くから伝わる郷土料理。そのどれもが個性的で、現在も幅広い年代に愛されています。

番組で紹介した料理も、召し上がったことがある方もいらっしゃると思います。
私自身、食べた事があるものが多かったのですが、唯一初めて食べたのが臼杵市の「黄飯」でした。
その名のとおりクチナシで黄色に染めたご飯に、白身魚や根菜、豆腐などで作る「かやく」を乗せて食べる料理。
想像以上においしかったです。ご飯そのものは、色以外は日常食べているご飯とたいした変わりがないのですが、「かやく」とあわせることで、これまで味わった事のない料理に変身しました。
味付けは酒と醤油のみで、いたってシンプルですが、魚と野菜のうまみが凝縮していて、抜群のおいしさでした。
パエリアをヒントにしたという説もあり、かつては大友宗麟の影響で南蛮文化も広く伝わっていた臼杵ならではの料理だと思います。
食べた事がない方はぜひ一度召し上がっていただきたい一品です。
また「吉野鶏めし」もシンプルながらどこか懐かしく、深い味わいが県内外問わず人気の郷土料理です。
実際、吉野で研修を受けた方が東京にお店を構え、有名タレントさんもお気に入りなんだとか。
具材は親鶏とゴボウだけながら、味付けはもちろん、完全な炊き込みでもなく、混ぜ飯でもないのがおいしさのポイントなんだそうです。
佐伯のごまだしうどんも、つけ麺にすると絶品。お好みで大葉やネギなどトッピングしてもいいですよね。

「郷土料理」といえど、現代風にアレンジされたり、作り手によって材料や味付けのこだわりが変わったりと、食べ方や調理方法も多岐にわたっています。
伝統を残すだけではなく、「古きをたずねて新しきを知る」ことができるのも郷土料理の魅力ですね。
今回撮影した「レストランサッポロ」では、オーダーバイキングの中に「りゅうきゅう」「だんご汁」などの郷土料理メニューも取り揃えております。
また、「おもてなし郷土料理コース」では、「冠地どりの鳥天」や「かぼすヒラメの刺身」「とりめし」など大分の食材を使った全8品をご用意しています。
これからの忘年会シーズン、改めて郷土の味を堪能してはいかがでしょうか。

12月のプレゼント



レストランサッポロのお食事券3,000円分を抽選で3名のみなさまに
プレゼントいたします。


宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2016年1月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。