2015年4月6日月曜日

<4月の放送> 大分のミュージアム




今回は「大分のミュージアム」と題しまして、県内の美術館や資料館をご紹介しました。
いよいよ「大分県立美術館OPAM」も424日(金)に開館します。
美術館を通して地域が繋がり、世界とも繋がるということなので非常に楽しみです。
私自身、美術館や資料館には、取材以外で年に1回行くかどうか。行きたいとは思うんです。
ただ、行くきっかけがなかなかないんです。
しかし、今回の取材を通して、美術館や資料館、博物館などは、
きっかけや大きな目的がなくても訪れていい場所なんだという事に気づきました。
各施設で常設展示の他にも季節によって様々なイベントが行われていたり、定期的に展示を変更していたりと、
何度訪れても楽しめるよう工夫がされている事を知る事ができました。

取材をする中で「○○賞受賞作品」なども数多くありました。
見る人が見ればたいへん秀逸な作品なのでしょうが、私には何もわかりません。
自分の凡人加減にも気づいた取材でした。
このような施設には、芸術や歴史が好きな人はもちろん、是非家族で訪れてほしいと思います。
同じ絵を見たとしても、感じ方は十人十色。
幼い頃から多くの芸術や歴史に触れる事で「感性」が養われ、多くの事を「知る」事ができます。
それが人としての貴重な財産になるのではないでしょうか。
私も色んな施設へ足を運んでみようと思いました。

余談にはなりますが、大分市美術館内にある「レストランひかり」は、どのメニューも絶品です。
ちなみにおすすめは「グランメールチキン」。
見て触れて楽しんだ後は、「味覚」で楽しむのもいいですね。


<4月のプレゼント>




今回は、番組でもご紹介しましたOPAMの入場券をペア4組にプレゼントいたします。

宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年5月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    

<ヤクシンインフォメーション>レストランサッポロ


 今回のインフォメーションは、みなさんお待ちかね、レストランサッポロより
新メニューの紹介です。
今回は流行を取り入れたヘルシーなサラダやデザートなど、
女性にうれしい新メニューが数多く登場しています。
私のおすすめは「焼き厚揚げ」です。
シンプルながらあとをひく感じがお酒のお供にピッタリ。
豆腐でヘルシーというのもうれしいですね。
さらにドリンクも一新されてより魅力的なラインナップになっています。
桜の時期は過ぎてもレストランサッポロは開いております。
歓迎会や、気心知れた仲間との宴会はもちろん女子会にも最適です。
是非、足を運んでみてください。

2015年3月11日水曜日

3月の放送【上田保 後編】


今月は「上田保 後編」ということで、前回に引き続き上田保の功績を中心に紹介しました。

様々な功績を残した上田保ですが、キリシタンであった事でも知られています。
キリスト教との出会いは、市長として二期目の昭和27年に東京で開催した「滝廉太郎顕彰大音楽会」において、音楽評論家の堀内敬三氏から「上田さん、大分は西洋音楽発祥の地なので記念碑を建てて下さい。」と頼まれた事がきっかけだったそうです。
当時、上田保は大分が西洋音楽発祥の地であったことを知らず、その話を聞き、西洋音楽に関する文献を読みあさったそうです。それと同時に、キリスト教にも感心を抱くようになりました。
そして、昭和33年に大分カトリック教会にて妻とともに洗礼を受け、信者となりました。ちなみに洗礼名は「フランシスコ」だそうです。
そこに至るまでも、「キリシタン文化センター」の建設を計画し、ローマ法王へ会うために現地に赴くなど精力的に活動していました。
洗礼を受けた後もキリスト教について研究し、大分市葛木に「大分県キリシタン殉教記念公園」を建設し、園内に記念碑を建てました。
また、前回ご紹介した彫像の中にも、「西洋音楽発祥記念像」と「聖フランシスコ・ザビエル像」があることからも、上田保のキリスト教に対する思い入れが分かります。


大分市が誇る観光スポットとして、前回の「大分生態水族館マリーンパレス」に続き、今回は「高崎山自然動物園」についても紹介しました。
幼い頃に見たあの猿山も上田保が関わっているとは全く知りませんでした。
「野生の猿を利用する」という発想が、「アイディア市長」と呼ばれた上田保ならでは。この話をもとに「ただいま零匹」の題名で書籍化され、映画化もされている事にも驚きました。
これだけ多くの観光客を毎日おもてなししてくれている高崎山の猿たちも、立派な「大分市民」と言っていいでしょうね。

今 回と前回の取材を通して、上田保は「たいへん頭がよく行動力のある人だなぁ」と感じました。実際のところはどうだったのかは分かりませんが、こういった人 物が上司だと、仕事も楽しいのではないかと思いました。それと同時に、アイディアを生み出す力と行動力は、私もさらに養わなければならないと感じました。

3月のプレゼント



今回は高崎山自然動物園のたかもんグッズを抽選で3名のみなさまに
プレゼントいたします。


宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年4月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。    


2015年2月7日土曜日

2月の放送 上田保 前編 ー彫刻の街 大分市ー



今月2月と来月3月は「前編」「後編」の2回にわけ、第3代大分市長を務めた上田保をご紹介します。




今回は「彫刻の町 大分市」と題して、遊歩公園とその周辺にある彫刻や彫像をはじめ、それらを設置した背景、また上田保の生い立ちなどをご紹介しました。
ちなみに私は大分に来て十数年になりますが、これまで遊歩公園の彫像をしっかりと見た事がなく、どこにどんな彫像があるのかさえよく分かっていませんでした。
しかし今回の取材を通して、それぞれの彫像が持つ意味や由来などを知る事ができました。
余談ですが、大分に来た当初「遊歩公園」を耳で聞いた感じで「UFO公園」だと勘違いしていました。どこを探してもUFOなどなく、彫像ばかりの公園を不思議に思っていたものです・・・


現 在は大分駅の再開発に伴い、駅前に大友宗麟のもとで南蛮文化を受容した時代を表す彫刻を一堂に集める計画があるようです。遊歩公園の「西洋劇発祥記念 碑」、「育児院と牛乳の記念碑」、「伊東ドン・マンショ像」、「西洋医術発祥記念像」は将来的に府内中央口(北口)駅前広場に移設される予定です。
でも「滝廉太郎君像」をはじめ、その他の彫刻がどうなるのか気になるところですよね。しっかりと後世に伝えていけるよう、管理や整備をしてほしいですね。
そして、彫像設立の資金源にもなっていた「大分生態水族館マリーンパレス」。
現在は「うみたまご」の愛称で親しまれ、県内外から多くの観光客が訪れる大分市の一大観光名所となっています。世界初の潮流式回遊水槽を実現した水族館で、1964年の開館から7年間、日本国内で最も入場者数の多い水族館でもありました。やはりあの大水槽は圧巻ですよね。また、魚類の曲芸も当時では珍しく、私も幼い頃に見たデンキウナギやテッポウウオに感動した覚えがあります。
現在でも年間60万人以上が訪れる九州でも屈指の人気水族館です。創業者の上田保もこの人気を予想していたのかもしれませんね。


さて、来月は「上田保 後編」です。
前編では紹介しきれなかった上田保の人物像や様々な業績を掘り下げていきます。是非
ご覧ください。

2月のプレゼント

今月はマリーンパレス水族館「うみたまご」のオリジナルグッズのセットを
抽選で3名の方にプレゼントいたします。

 
宛先 

〒870-1193 大分市松が丘59-12
大分ケーブルテレコム
○視聴者プレゼント係

締め切りは2015年3月5日まで
 
※住所、氏名、年齢、番組の感想をご記入の上
官製ハガキにてご応募下さい。